
















カイラ君
艶めくシルエットが、官能的な物語を紡ぎ出す 🔥忘れられないほど美しく、官能的な余韻が残る 🎬ほんまにあかん。心臓に悪いわ。
ある日、ボクの住む部屋と隣の部屋とを隔てる壁に穴が開いてしまった…隣室に住んでいる女性が男性との痴話喧嘩によって出来てしまった直径10cmほどの穴。ボロアパートの薄い壁から聞こえる生活音に耳を傾けながら、ボクは隣に住む女性とコミュニケーションを取るようになった。そして「この穴から見せてくれるかな?…あなたの、オチ〇ポ」と話しかけられたボクは隣室のお姉さんと壁穴越しで立ちバックをした。