カイラ君
艶めくシルエットが、官能的な物語を紡ぎ出す 🔥至高の美と官能が一体となり、心に深く刻まれる 🌟これ反則やん。見せ方ズルすぎるって！
部活動で夜遅くまで校内に残っていた紫苑。
帰ろうと思い、旧男子更衣室へ入ると
ロッカーの前で、動けなくなってる後輩君を見つける。
ロッカーの中を覗くとそこには
この世のものではない
怪しいおち〇ちんが生えていた・・・
後輩君の目の前で、ロッカーから伸びた黒い手に
腕をがっちりホールドされた紫遠。
蒸し暑いロッカーの中で
服を破かれ、謎の棒、触手、黒い手が紫遠に一斉に襲い掛かる・・・！
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全31p（本文29p）
