




カイラ君
次の瞬間、何が起こるのか──期待と興奮が交錯する。心の奥深くに響き、理性が遠のいていく 🌙うわー、これアウトやろ。ヤバすぎるわ。
「今日、一緒にランチでもどう?」
「一緒に勉強しよう」
「今週末あいてない??」
容姿端麗、愛想もよし。
シャツがはち切れそうな巨乳の姉妹はいうまでもなく、
無駄に男たちの(下)心を惹きつけていたつけていた。
彼女たちも年頃ではあるが、やや疎いところもある。
いつも言い寄られて疲れ気味な顔をしている姉妹に
優秀で尊敬する兄は言った。
「そんなときの良いストレス発散法を教えようか。
オ〇ニーをすると精神が安定するんだ。」
姉妹は疑問を覚えながらも兄の言うことを聞き
個々でオ〇ニーをしていたが、そこに兄が来て
「まずは俺がマッサージをするから服を脱いで。」
兄は妹の服をめくり、おもむろにおっぱいをもみ始めた。
「えっ?!・・・んあぁっ…?」
「こうするともっときもちいいんだぜ?」
「あっ・・あっ・・・あああっ・・・!!!」
兄は我慢していたものを吐き出すかのように
姉妹の性感帯を調教し始めた。
人に触られる感覚が思った以上に気持ちいいことを知り、
兄の教え通り、言い寄ってくる相手におっぱいを触らせることにした姉妹。
見た目も感触も最上級のおっぱいに男たちは興奮冷めやらぬ状態になり
おっぱいだけにとどまることなく、その先までも行為は続く。
「どこかに出かけるときや、行為の時以外は
これを中に入れておくように。」
兄は振動のおもちゃを渡し、姉妹はあらゆる場所で
あらゆる快感と背徳感を感じた。
「あーあ、あんなに真面目だったのに
こんなにお〇んこから涎まで垂らして
すっかり変態になっちゃったな。」
にやつきながら兄はいった。
「さて、これから俺のストレスも発散してもらうとしようか。」
そう、真面目だと思ってた兄が、一番のド鬼畜変態野郎だったのだ。