カイラ君
ゆっくりとした動きが、じわじわと心を捕らえて離さない。欲望が抑えきれず、ただ夢中で見入ってしまう 🌀反則級に最高すぎてしんどいわ。
仕事柄、地味な服を着る事が多い私。
地味子と思われ、会社では化粧をした方が良いだの、おしゃれしろだの言われるけど
それってハラスメントじゃない?
だけど沢渡さんだけは、私にそう言う言葉はかけてこない。
仕事では厳しい一面もあるけど、地味子の私を凄く可愛がってくれる。
私のストレスと取り除く事に熱心で、仕事が上手くなるように指導をしてくれる。
そしてそんな沢渡さんは、めちゃくちゃドS!
びっくりするほどの!
でも、そのおかげで私の趣味趣向とぴったりマッチしてしまう。
きっと似た性的嗜好を持っている人なら、この良さが分かってもらえるはず。
そんな思いで書きました。
大好きな沢渡さんの、ド変態な趣味を受け取れるのは私だけです。
過激だけど、どこにでもある話。
おかげで私は仕事を続けられています。
内容的には、執拗責めのアクメ地獄ストーリーです。
甘々な感情もありますが、それが両立されています。
ほとんどエロシーンですが、思い出を全てぶつけた感じです。
是非読んでみてください。