カイラ君
美しく計算された動きが、全身を包み込む 💫歴史に残る名演出、官能の真髄がここに ✨うわ、破壊力やばすぎて倒れるわ。
〇校2年生の僕は最近彼女が出来た。
真面目に誠実にお付き合いをしている。
そんな中、彼女のお母さんから「話がある」と呼び出された。
■シーン1:いらっしゃい 収録枚数:100枚
約束の時間にお家に伺うとお母さんが出迎えてくれた。
とてもセクシーで女性の色気に満ちていた。
本能的に股間に血が滾るのを感じていた。
僕は最低だ。そう思いながらもお母さんへ欲情を止められずにいた。
■シーン2:私じゃダメかな 収録枚数:100枚
挨拶もそこそこに、ソファに座り僕が呼ばれた理由を尋ねる。
「妊娠など怖いからそういうことはまだしないでほしい」と言われた。
正直、驚いたが、すぐに納得した。
「もちろんです。安心してください」
お母さんに向けられた勃起を悟られぬよう力強く伝えた。
「その代わりなんだけど、私がいつでも相手をしてあげようと思うの。私じゃダメかな？」
そう言ってお母さんはメスを強調して見せた。
■シーン3:じゃあ毎日やらせてください 収録枚数:100枚
じゃあ今してもいいですか？
いいよ。
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収録枚数:300枚（重複・差分なし）
解像度:1120×1600
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