カイラ君
シルエットと光の加減が絶妙で、思わず目を奪われてしまう。欲望が抑えきれず、ただ夢中で見入ってしまう 🌀これ一発アウトやろ。やりすぎやわ!
「いっぱい、いっぱい愛し合おうね。莉緒ちゃん。」昔…私がまだ実家にいた頃の幼い時…、私は叔父さんたちに悪戯されていた。体を撫で回され、舐められ、臭い性器を舐めさせられて、嫌で嫌でたまらなかった。だから実家にも帰らず上京して結婚した…。それなのに父の病状の悪化。それが再び私を叔父さんたちに引き寄せた。絶対に会ってはいけないと思っていた。怖かった。怖くてしょうがなかった。叔父さんたちに会ったら…あの時の、あの醜い日々の汚らわしい快感を思い出してしまうから…。