カイラ君
柔らかい光がその姿を引き立て、目を離せない魅力が溢れ出す。新たな次元のエロスが、全身に染み渡る 💥もうな、無理やって。刺さりすぎるわ。
出張先で終電までに帰るはずが‥やっやってしまった!なんとか宿をとったものの相部屋。「先輩、しっかりしてください!」「相部屋とか考えられないです」ミスが重なりピリピリムード。仕事のできない僕にはいつもツンツンな後輩。笑えばめちゃくちゃ可愛いのに‥。酒が進み酔い潰れ翌朝起きると後輩が無防備な尻を出して寝ている‥なんだこのデジャヴは??あの僕を毛嫌いする後輩が甘えてきて「えっ忘れたんですか昨晩のこと‥気持ちよかったですよ」とその言葉にフラッシュバック!!酔って無防備な後輩の姿に魔がさして無理矢理SEXしていたのだ!!。「まだ時間あるので、昨日の続きしましょ」昨夜とは一転、密着しながら僕のチ●ポ欲しがるギャップが堪らない!体も相性抜群!チェックアウト時間も忘れて無我夢中でハメ狂う二人。