カイラ君
次の瞬間、何が起こるのか──期待と興奮が交錯する。全身が熱くなり、欲望に身を委ねたくなる感覚 🌟おいおい、これはもう犯罪やろ！
僕は様々な理由から倒れることがある。
いじめられていたり、貧血だったり。
その日も公園で倒れていた。
■シーン1 100枚
ある女性がハンカチを僕に差し出しながら「これ、使ってください」と言った。
僕はハンカチよりも彼女の股間の下着にばかり眼がいっていた。
これを使っていいのかぁ、と理解した。
■シーン2 100枚
困ってる男を見て使われることを志願するなんて、オナホの鑑だなぁ。
僕は「ありがとう」といいながら立ち上がると、彼女の身体を貪り始めた。
「ちがいます。そういう意味じゃ」と言っているが、上下の口を塞ぎちゃんとは言わせない。
■シーン3 100枚
僕は彼女の中に入り、優しさに包まれた。彼女はすでに楽しそうに鳴き声をあげている。
犯してほしかった痴女なのかな、と思った。
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収録枚数:300枚（重複・差分なし）
解像度:1120×1600
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