美しさが広がる幻想的な響き!メイドロイド、スイ。メス開発したアンドロイドとご主人様の汁だくえっち

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カイラ君

カメラの角度と照明が引き出す、その官能美に驚かされる。最高峰の美しさと共に、心が震える体験 🤯これや、こういうの待ってたんや…!

叔父から託されたアンドロイドのスイを、独占欲の強い主人公が受け継いだ。
原動力はご主人様のアレという特別仕様のアンドロイドのナカに今日も大量に注ぎ込む。

高機能ヒューマノイド 試作零号機「スイ」。
高性能かつ眉目秀麗なヒューマノイドの試作機を作った叔父は、
甥である主人公の律に全ての遺産とスイを残して逝ってしまった。

叔父の家で片付けをしていたところ「開かずの扉」が突如開いてしまった。
その扉の中にあったのは叔父が律へ残した手紙。
手紙を読んだ律は、彼の残した夢を追いかけ、前に進むことを決意する。

そんなある日。
主人公の姉の息子…つまり甥の翔を一週間ほど預かることとなってしまった、
翔は家に来てすぐスイに懐いてしまう。

しかしその夜。
家に翔がいるというのにスイのエネルギーが切れかけてしまう。
そう、スイにエネルギーを補給するには、ご主人である律がお尻からアレを注入しなければならないのだ。

翔に気づかれないよう事に及ぶ二人だった、奥を突かれる気持ちよさについスイが艶声をあげてしまう。
声を立てまいと必死に我慢するスイの姿に、更に激しく腰を振りスイを責める律。

ご主人様に奥に出されてイってしまったスイは、一回だけでは足りなくてもっと求めてきて…。

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