カイラ君
視線を逸らせないほど滑らかな動きに、心が次第に引き込まれる。まさに至福の時間、官能の芸術がここにある 🎶あかん、言葉失ったわ。何これ…!
俺はマナブ
いわゆる高学歴・高スペック男子として一流会社に
就職するも社内の人間関係に疲れ果てて退社。
今は派遣で食いつないでいる。
そんな俺も、もう30代。
結婚願望がないわけではないが女性は苦手だ。
最近はやりの「女体好きの女嫌い」とは
俺のことを言ってるのかもしれない(笑)
そんな部屋には、なぜかきれいな女性を引きつけて
「その気」にさせてしまうという不思議なパワーがあった。
俺自身まだそのパワーには気がついていない・・・。
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前回は、大家の田中さんと
とっても濃厚な時間を過ごしたのだが・・・
(前回の話は「コーポあさひ205号室の秘密/アパート大家の田中さんの巻」を見てくれ)
アフターセックスの余韻に浸っていたら
シャワールームから何やら喘ぎ声が・・・
そ〜っと見にいってみたら
大家の田中さん、さっきのS●X思い出して
自分でヤっちゃってた・・・
そんなモッタイナイこと
この俺がさせるわけもなく・・・
な〜んだ、田中さん
もっとヤリたかったなら
そう言ってくれればよかったのに〜
あんなカッコや
こんなカッコで攻め立てて・・・
続きは本編でお楽しみください。
期待は裏切らないはずです。
今回の作品は
1024×1536の高画質版
全編厳選153枚
となっております。
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※本作品は「stable diffusion」を利用して作成しております。
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