カイラ君
一瞬の仕草が、官能と美しさの極致を見せつける 💎その美しさと共に、強烈な余韻が心に残る 😌あかんやろこれ!エロすぎて笑うしかない。
性に目覚め始めた香澄は
物足りなさを感じていた
エクスタシーとは違う
何かが足りない
ある日、おとした消しゴムを拾おうと
前傾姿勢を取った時
男子が私のあらわになった胸元をみて
顔を真っ赤にして目をそらした
「これだっ!」
恥ずかしそうに股間を抑える男子をみて
ゾクゾクした
濡れてくるのが分かった
その日から
香澄の衣服は薄くなり
布地面積は減少していった。。。