











カイラ君
官能の世界が動きと共に少しずつ広がり始める 🌠心の奥深くに響き、理性が遠のいていく 🌙これ心臓止まるかと思った…いやマジで。
念願叶って自分の店を持った。
軌道に乗ってきて手が足りなくなったので、アルバイトを雇った。
顔の可愛い子が面接に来てくれた。
愛想もいいし、採用することにした。
そこまでは良かったが…。
その子は店長の僕を誘惑する小悪魔でしかも爆乳だった。
年も10歳以上離れているし、僕には妻がいる。
必死に理性を保とうとするがその果実を目の前についに限界が…!
※本作品はStable diffusionにより生成したAI作品です。