
















カイラ君
シルエットと光の加減が絶妙で、思わず目を奪われてしまう。全てを忘れ、無意識に体が反応してしまう 🤯もう無理、最高すぎてどうしたらええかわからん。
ボクが住むアパートの区域担当の配送ドライバーの女性と初めてすれ違った時に優しい笑顔で会釈してくれた。近所に住んでるクソジジィの無駄な世間話にも愛想よく話し相手になっていた。ある日、ネットショッピングで買い物をしたら君がボクの家に荷物を届けてくれた。その日から僕は無駄な注文をしては君が届けてくれるのを期待して待つようになった。そんなある日、ボクは衝動的に君を自宅に引き込んで…。