









カイラ君
柔らかい光がその姿を引き立て、目を離せない魅力が溢れ出す。全身が熱くなり、欲望に身を委ねたくなる感覚 🌟うわ、破壊力やばすぎて倒れるわ。
「ねね、今日は手を縛るから、俺の奴●になってくれよ」
‘ねね’は可愛くて純粋で、まるで妹のような存在。昔から仲が良く、彼女のパンツを見ても興奮することなんてなかったのに…最近はなぜか、彼女を無茶苦茶にしたいという衝動に駆られる。彼女のカラダを激しく揺さぶり、「ご主人様、お許しください」と泣きながら懇願させてみたくなる。
「俺は…頭がおかしくなったのかもしれない…」
そう思いながら、‘ねね’と冗談半分でSMごっこをしてみたら、気づけば本格的な過激SMセックスにのめり込んでいた。