















カイラ君
艶めくシルエットが、官能的な物語を紡ぎ出す 🔥芸術的な演出が官能の一歩先を見せつける 🎭はぁ、これで終わりとかウソやろ…?
入社して10年で平社員。同期たちはいつしか昇進し別のポジションに。自分なりに頑張っているのだが、入ってくる後輩は優秀な社員ばかりで何をするにもボクが足を引っ張るようになっていた。同じ部署の後輩にもいつも迷惑を掛けてしまい連日残業。彼女のストレスは溜まるばかり…。ストレスがマックスになるとボクははけ口として使われるようになっていた…。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。