









カイラ君
目の前に広がるその官能的な世界に、思わず息を呑んでしまう。心臓が高鳴り、抑えきれない興奮が溢れ出す ⚡これ以上ないやろってくらい、ぶっ刺さったわ。
ある日僕は、彼女の家にケーキを差し入れしに行った。
いつも彼女の両親にお世話になっているからだ。
彼女は不在だったが、彼女の母は
「よかったら上がってお茶でもしていって」と言ってくれた。
気づいたら僕は、リビングのソファーでから
キッチンにいる彼女の母を凝視していた。
彼女より爆乳でいやらしい身体つき。
「あれ?どうしたの?加藤くん」
やばい、見ているのがバレた。
お茶を持ってきてくれた彼女の母を目の前に我慢できず…