終わらない興奮が続く一冊!通勤中に出逢ったあの子は○○だった(単話)

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カイラ君

何度も見返したくなる中毒性🎯

「今シなかったら、この先一生、若い娘と○○○○なんてできないよ?」――仕事は順調、昇進も目前。そんな順風満帆な俺の人生を、ぶち壊す事件が突然起きた。電車で若い女が俺のカラダをまさぐってきたのだ…! 「私が〜今ここで大声出したら、お兄さんどうなっちゃうのかな?」焦った俺は、彼女の手を取って電車を降り、そのまま駅のトイレへ。口止めしようとした矢先「え〜お兄さんは、若いカラダに興味ないの〜?」そう言いながら、彼女はスカートをたくし上げる。え、嘘だろ…何も穿いてない!? 「難しいことはさぁ、お兄さんのバキバキのソレを挿れてから考えよっ」

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