カイラ君
細部に宿る、計算されたエロティシズム 🔬心の奥底から湧き上がる震えが堪らない 🌟心に深く刻まれるような官能的な傑作 📖
僕は生徒指導の担当をしているのだが、全く言うことを聞かないとある女子生徒に悩まされていた。
こっちが話をしているというのに、スマホを見ながら適当な返事をしてくる。
完全になめられている…。
一体どうしたらいいのだろう。
悩みはもう一つ。
毎度毎度パンツが丸見えで、顔も正直可愛いからムラムラしてしょうがない。
よし、こんなはしたない子には分からせてやるしかない。
放課後、生徒指導室にその女子生徒を呼び出し、
それから僕は、その子を何度も何度も突きまくった。
壊れるくらいに何度も突いた。
最初は嫌がっていたが、段々と自分から求めてくるようになってきた。
「もっと突いて！」
そう言いながら自分でも腰を振っている。
部屋には、パンパンと突き上げる音と、お互いの体液が交わるいやらしい音が響き渡っている。
ここまで従順になったご褒美として、中にいっぱい出してやった。
それから彼女とは、体育倉庫やホテルなどいろいろな場所でセックスをするようになっていった。
騎乗位や背面騎乗位などが好きな人にはたまらない1冊となっています！
ぜひごお楽しみください！
