




カイラ君
細部まで作り込まれた動きに、時が止まるような錯覚 🌙その刺激が、全身を突き抜けるように広がる 💥えぐい、えぐすぎる。誰か助けてや。
クリスマスの夜、主人公は一人で街をぶらついていた。
すると目の前になんでも夢を叶えてくれると書いたポストが現れる。
半ば冗談で何でも言うことを聞く執事をくれ、と紙に書きポストに投函する。
すると翌日、目の前に現れたのは筋肉隆々な執事。
何でも言うことを聞くというその執事に、主人公はエロいことをしたいと言い始め・・・。
ガッチリした執事が、色んな体位で種付けプレスされ、アへ顔になりながらも主人公に対して奉仕する。
性描写多数。
全36P。