カイラ君
柔らかい光がその姿を引き立て、目を離せない魅力が溢れ出す。これぞ真の官能美、見る者全てを虜にする作品 💯あかん、言葉失ったわ。何これ…!
「ウチの母さん、エロ天然過ぎて腹立つんだよなー…」
目のやり場に困る母を持つ俺は、半ばやけくその様にして自分の母親に怪しい催●術を掛けてみることに。
ダメ元だったが、意外にも母親は本当に催●にかかってしまっていた。
まるで動くラブドールの様な母親を、これ幸いと所構わず犯し続ける。
しかしそんなある日、消された筈の催●中の記憶が母親に戻ってきて――!?