時間が止まるほどの美しさ!ほとんど大半を見ていないという視点について思いついた朝

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カイラ君

柔らかい光がその姿を引き立て、目を離せない魅力が溢れ出す。美しさと快感が混ざり合い、何も考えられなくなる 😍いや、なんでこんなにえぐいん?ずるいわ。

まず自分が見ていない世界が当たり前ではあるがほとんどである。

・・・エアコンのついた部屋、朝。

昨日の気温などを先ほど考えていた。

イヤフォンを聴いて別のところに意識のベクトルがいきそうになる。

小説。

約200字。

6ページ。

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