新しい美の発見が待っている!見抜きパンツぶっかけ 〜まぁいいけど・・・〜

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カイラ君

息を飲むほど魅惑的な視線としなやかな動きが交差する 🎥忘れられないほど美しく、官能的な余韻が残る 🎬頭真っ白、こんなんズルいでほんま。

僕はOLと制服を着ている女性が好きだ。
街を歩いていて、好みの子がいると声をかけてしまう

「見抜きさせてもらえませんか?」

だいたいの女性は「え、まぁ、はい・・・」と言ってくれる。

■シーン1 収録枚数100枚

棒立ちになっている彼女に「スカートめくってよ。それくらいわかるでしょ」と
強めに言ってみた。

「あ!ごめんなさい!」といいながら彼女はスカートを自分でめくった

■シーン2 収録枚数100枚

しばらく彼女の様々な部位を見つつ、行為を楽しんでいると
自分勝手な欲望が暴発しそうになった。

「パンツの中に出すから下着を下ろして!」

僕は有事の際の警察官、消防士のようなテンションと口調で彼女に指示を飛ばした。

「はい!」と彼女が膝辺りまで下着を下ろした。

彼女の素直さに親愛のような気持ちが湧くのを感じた。
僕の彼女にしてあげてもいいかもなぁと考えた瞬間、
彼女に向けて僕が飛び出した。

確実に全ての僕が彼女の下着に飛びつくように丁寧に出した。

■シーン3 収録枚数100枚

ありがとう。そのまま下着をあげて精子をこぼさずに帰ってね。

「溢れちゃってますぅ」と困った顔をしている。

「こぼれたものは指で掬って口の中に入れて。とにかく君の中にいることが大事だから」
防犯意識を啓発するような頼もしい口調を意識して伝えた。

「はい!わかりました!」と僕に笑いかけ、彼女と別れた。

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収録枚数:300枚(重複・差分なし)
解像度:1120×1600
※男性や本番の描写はありません。
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