カイラ君
柔らかい光がその姿を引き立て、目を離せない魅力が溢れ出す。視覚を超えた官能の波が、体中を駆け巡る 🌊やばい、鳥肌どころちゃうって。
■えっちな無邪気女子をやっちまおう！
ある日の塾の帰り道、ぼくはたまに通るひとけのない公園に
同じ塾でよく見る女の子（みなみさん）を見つけた。
みなみさんは、ぼくと仲良くしてくれて、飴までくれたんだけど
飴が唾液まみれだったので、嫌がったらムリヤリ取り返されてしまった。
純真な心をもてあそばれ、怒りに狂ったぼくは、
家に帰り猛烈な自慰行為を行ったのだった。
でも、その一部始終は、ぼくの家に不法侵入した
みなみさんに全て見られていて……。
・ぼく（東上くん）
ぼくは、特に特徴のない量産型な普通の男の子だよ。
しいて言えば…おチンチンが特大ってことくらいかな。
・みなみさん
公園で見つけた女の子だよ。学区が違うから顔しか知らないけど……。
友達があまりいないから、よく公園で一人でいるらしいんだけど、
いい子そうだから、なんで友達がいないのかはわからない。
…そんなおまんがとなっております！
よかったら、読んでみてくださいね〜。
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