カイラ君
鼓動が速くなる、刺激の連続💗
部室で居残り練習をしている後輩の紅。
そこへ弓道部部長の史郎が迎えに来る。
紅は散々好意をアピールしているつもりだが、
自分の気持に全然気が付かない先輩にイライラしていた……。
――ついに、先輩を押し倒して、紅は言う。
「先輩…私、そんなに魅力が無いですか?」
全26ページ
カイラ君
鼓動が速くなる、刺激の連続💗
部室で居残り練習をしている後輩の紅。
そこへ弓道部部長の史郎が迎えに来る。
紅は散々好意をアピールしているつもりだが、
自分の気持に全然気が付かない先輩にイライラしていた……。
――ついに、先輩を押し倒して、紅は言う。
「先輩…私、そんなに魅力が無いですか?」
全26ページ