カイラ君
本当にヤバい、心が震える🎇
大陸から離れた南国の孤島・・そこで盲目の少女「ユスティナ」は、物心ついた頃から神子(みこ)として育てられた。
神子には代々、大切な「お役目」がある。
4年に1度、神様のいる聖域に赴き、三日三晩祈りを捧げ、島の神様からの神託を得るのだ。
そしてついに迎えたお役目の日、ユスティナは島のみんなに見送られ、洞窟の奥、決して島民が立ち入らない聖域に赴いた・・。
しかしそこで純朴な神子を待っていたのは、あまりにも醜い邪神達で・・?
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/傾世遊庵
盲目の神子様が邪神共の玩具にされるお話
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