カイラ君
官能の世界が動きと共に少しずつ広がり始める 🌠目に焼き付くほどの美しさが、理性を奪う 🎯もうな、無理やって。刺さりすぎるわ。
「おにいちゃ〜ん、初詣行くからお年玉ちょうだ〜い！」
「いいよ〜。その代わりちんちん舐めてよ〜」
「もぉ〜しょうがないなぁ〜。」
こいつはかわいい姪っ子。
毎年お年玉をはずむ代わりにいろいろえっちなことをしてもらっている。
じゅっぷじゅっぷ…一人暮らしの部屋に若い女の子の唾液の音が響き渡る
…
ぷはっ。「あ、そういえばさおじさん。お友達にもおじさんのことおしえたらさあ、みんな私もお年玉ほしい〜！っていってたよ。後で何人か来るかも。」
おいおい、こりゃちんこの乾く暇ない最高の正月になりそうだ…！
◇全100枚（台詞・差分無し）
◇StableDiffusionを使用して制作しております。
※第三者の既存イラストを元にしたimg2imgは使用しておりません。
※よく見ると細部が破綻していることがございます。ご了承ください。
※サイズは2048×2048です。
