






カイラ君
柔らかい光がその姿を引き立て、目を離せない魅力が溢れ出す。想像を超える官能美が、心を揺さぶる一作 🔥えぐい、えぐすぎる。誰か助けてや。
幼いころから引きこもりがちだったかわいい妹。
親の心配もあって、兄としてやさしく毎日声をかけていたら
見事ブラコンになった。
とある日を境に、妹は女に目覚め、兄の僕を求めるようになった。
小さいころからかわいさのある容姿だったが、
成熟するにつれ身体が立派に育って、
おしゃれや化粧もじょうずになった。
そしてついに学校でもためらいなく誘ってくる妹の姿に
僕の理性は欠き壊されてしまった。
「お兄ちゃん…ずっとこうしたかった…」
まるで恋人のように愛しく身体を愛でる妹。
「あっ…///お兄ちゃんのお〇んちん、私の奥で熱くなってる…///」
可愛すぎる妹の態度に、毎日毎日、
僕の息子は張り裂けんばかりにぶっぱなし続けた。