











カイラ君
一瞬一瞬が繊細で、まるで芸術作品を見ているかのようだ。その刺激に支配され、抗えない快楽に包まれる 💓これ心臓止まるかと思った…いやマジで。
ある日、親と喧嘩した僕は、家出した。
行く宛もなく、お金もなし、途方にくれていた僕の前に
ゆみかさんという子が、現れた。
ゆみかさんは、行くとこなくて困ってるなら
うちに来ないかと言ってくれたのだが
家に泊める条件を出してきた
それは、私の事をセックスで気持ちよくして欲しいというのだが・・・
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