カイラ君
視線を逸らせないほど滑らかな動きに、心が次第に引き込まれる。心の壁が崩れ、湧き上がる興奮を抑えられない 🌠これあかんやつやろ…完全に落ちたわ。
一度触れたら抜け出せない、甘く危険な放課後ラブストーリー
「一緒にいさせて・・・？」
冴えない毎日を過ごしていた主人公・凌。
休憩時間に校庭の片隅にいると、現れたのはクラスの人気者で美少女のユイ。
普段は明るく皆の中心にいる彼女が「ここでひと休みしていい？」と話しかけてきた。
「一緒にいると落ち着くの」
男子からモテる存在の彼女が、なぜか凌にだけ見せる笑顔、そして大胆な行動――
その一つひとつに、彼の心は次第に絡め取られていく。
「ねえ、凌君の家に寄ってもいい？」
唐突に家に来たいと言い出す彼女。
その距離は予想以上に近かった。
静かだった彼の家が、彼女の柔らかな声と大胆な視線に満たされていく。
危険なほど近い距離感、そしてさりげなく触れてくる指先。
ユイの無防備な言動に、凌は翻弄されながらも、彼女から目を逸らせなくなる。
「こんな時間がずっと続けばいいのに。」
二人だけの秘密の時間が深まるほど、胸は高鳴り、心の奥が熱くなる――
それは、これまで味わったことのない感覚。
甘さだけじゃ物足りない
予測不可能な刺激がぎゅっと詰まった体の関係に発展。
「ああっ激しいー」
舌を絡めあうキスから、ノンストップで体を求め合い、最後は生中出しまで――
甘さだけでは満足できないあなたへ。
大胆で刺激的、そして少しだけ危険なこのラブストーリー。
■内容
・キス
・フェラ
・ごっくん
・生セックス
・メスイキ
・快楽堕ち
・中出し
・連続絶頂
・アへ顔
＊エロシーン多め
■全36ページ フルカラー
