











カイラ君
一瞬一瞬が繊細で、まるで芸術作品を見ているかのようだ。心の奥深くに刻まれる、官能の名作 💖やば、全身で感じてしまった…言葉出んわ。
叔父と一線を超えた夏休みから一年。
両親の都合から、毎年恒例である母方の実家への帰省がお流れになってしまった茉莉ちゃん。
いたしかたなしに地元で夏休みを過ごす茉莉ちゃんだったが、性行為を覚えたての彼女。
およそ1年待ち望んだ叔父との再会がおじゃんになってしまった茉莉ちゃんは、日々悶々とする羽目に陥ってしまった。
年齢不相応に豊満な肉体に蟠っていく性欲は、オナニーに耽るばかりでは発散しきれずにいた。
そんな彼女に訪れる転機、毎朝日課のラジオ体操に遅刻してしまったことから始まった……。
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表紙含み合計40ページ