カイラ君
禁断の扉を開けたら戻れなくなった💭
「楽にしていてくださいな、私がシて差し上げますから」
部屋に上がり込むやいなや、その上品なおクチでご奉仕され大放出…そんな【非】日常の始まり。
名も知らぬお嬢様が街で絡まれているところを助けてから、主人公の生活は一変！
毎日、大事なモノをお嬢様にいじくられたり、足で扱かれたり、もちろんアソコに挿れられたり…☆
「アソコっ壊れそうっ！わ、私も動きますっ！」
超積極的なお嬢様は騎乗位もお手の物♪
朝はおはようフ●ラ、夜はお嬢様らしからぬ激しいおセッセではしたなく腰を振りたくる！！
「し、潮吹きっ… す、すごい、止まりませんっ！！出るうぅぅう！」
さらなる刺激を求め、ア●ルプレイ、●●プレイ、ソ●ププレイなども…♪
この人と決めたからには一直線の超肉食系お嬢様とのスケベで最高な毎日！
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
（C）どろっぷす！/アパダッシュ
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