カイラ君
禁断の扉を開けたら戻れなくなった💭
主人公の高橋は『朝の通勤電車を苦に思わない』。なぜなら毎朝、憧れのムチムチ人妻2人に会えるからだ──。朝の通勤電車ではフェロモンたっぷりの2人に押しつぶされ理性が崩壊しそうになりつつも、それなりに楽しい通勤ライフを堪能していた。ある日、帰宅の終電の車両にいつも見かける「巨乳巨尻のギャル妻さん」が泥●しており─…ちらっとどころか丸見えのパンティ！しかも…紐！？高橋の手は、自然に人妻パンティに伸びていて…
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※本作品は『地味妻さんとギャル妻さん、人妻鉄道昇りイき』のタテヨミ版となっています。
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