カイラ君
完璧すぎてヤバい…語彙力が消える💥
「私だって、気持ちよくしてあげたいんだから…っ」――冴えない貧乏リーマンの俺(36)は、ワケあって友人の娘であるJK・リオと2人で暮らすことに。10年ぶりに会ったリオは、素直で可愛かったあの頃とはうって変わって超生意気!だけど、口は悪いが案外しっかり者な彼女との生活は思いのほか心地よく…。そんなある日、帰宅するとリオが俺のパンツを握りしめながらアソコまる出しで眠っていて!?いやらしく濡れた無防備なマ●コを見せつけられたら我慢できるはずもなく。興奮のままに挿入すると、ナカはキツキツで…まさか処女?目を覚まし