全てをかけた究極の物語!コスってご奉仕(単話)

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カイラ君

思考停止するほどの刺激に感謝💓

「したコト…ないんでしょ? せっかくだから教えてあげる…」
学園祭でコスプレ喫茶をやることになり、部室で一人黙々と衣装を補修していた僕。
そこに卒業した先輩が差し入れを持って来てくれた。
「これくらいなら私の家でやってあげよっか?」
あくまで《丈直し》のために、超ミニメイド服を目の前で着てくれる先輩……。
こぼれたおっぱいとお尻がエロすぎて、いつしか補修なんてどうでもよくなっちゃって!?

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