カイラ君
ずっと浸っていたい…禁断の時間💭
あの閏間紬（うるまつむぎ）と付き合うようになってから、セックスに明け暮れてしまっている。
これは非常にまずい。
なぜなら、全く勉強できていないから。
あまりにも美しく淫らな彼女への欲情を、吹っ切るため、ついにセックスを禁じて試験に臨む――。
「補修を回避したらイイコトをしてあげる」
彼女の淫らな企みもあり試験結果は良好。
紬は何をしてくれるんだろう……？
呼び出されたのは片想いの頃に紬を想像してオ●ニーしていた場所。
「凪くんさぁ、オ●ニーしながら私に何してること考えてたの？」
「その妄想叶えてあげる。」
【注意事項】
※本作品のシチュエーションは全てフィクションです。登場する人物や設定等は、すべて架空のものとなります。
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