カイラ君
ずっと見ていたい、甘美な時間🕰️
「やだっ! 離して! 汚い手で触らないで!!
私に何する気よぉっ! 離しなさいってばっっ!!」
何をするにも退屈を感じている少女【希美】
そんなある日の事、ふとした好奇心で神社の脇道に
入った彼女は獣の巣のような小さな穴に落ちてしまう
怪我することもなく穴の底に落下した希美
だがそこには巨大な蛙たちが蠢いていた
彼女の身体に無数の粘着質の舌や手が伸びていく……
想像を絶する恐怖と嫌悪
しかしそれは次第に禁断の快楽へと彼女を堕としていくのだった……
「こあれ……っ! こあれる……っっ!! 子●こあれちゃうっ!!
ゆ……っ! るしてぇぇぇっ! ゆるしてぇぇぇっっ!!」
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)ばたぁさんど/ATELIER G/H
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