





















カイラ君
止まることを知らない情熱的な展開が繰り広げられる 💥心の奥深くに刻まれる、官能の名作 💖感情追いつかん…ほんま震えた。
「突然、お恥ずかしい姿をお見せしてスミマセン…。
二年前、夫に先立たれてしまいました。
最初こそ、夫を亡くした悲しみに暮れる毎日だったのですが、悲しみが癒えてくると同時に、
不思議と性欲の方が戻ってきてしまったのです。
娘夫婦の情事を覗き見するなんて…こんな事、してはイケナイと、分かっているのですが…
恥ずかしながら吐き出す事の出来ない性欲を、自分で満たしていたのです。
やがて、娘が妊娠しました…。
本来ならとても喜ばしいことなのに…どこか娘の事を羨んでいる私が居たのです…。
そして…私は、自分でも驚きの行動をしてしまいました…。
この時、私の中の妊娠願望がハッキリと目覚めてしまったのです…」