











カイラ君
自然な動きが、官能的な余韻を残しながら深く刻まれる 🌊目に焼き付くほどの美しさが、理性を奪う 🎯やば、これ一生忘れられんやつやん。
会社をクビになり家も追い出された青年・祐太は、転職先が見つかるまで兄夫婦の家に居候させてもらう事になった。しかし、兄夫婦の家にも自分の居場所はなく「30歳になっても童貞だなんて情けない男だな。」と兄から罵声を浴びる毎日。自信をつけたい祐太は、兄嫁・かんなに童貞を奪ってくれと一生の願いを申し出た。祐太に同情するかんなは、少しだけならと身体を許すのだが『挿入した瞬間』痺れるような快感に襲われて…。