カイラ君
自然な動きが、官能的な余韻を残しながら深く刻まれる 🌊想像を超える官能美が、心を揺さぶる一作 🔥もう無理、ほんまに最高。泣きそうやわ。
頼りなく冴えない教師、それが彼の特徴であり全てだった。
そんなある日、帰路の途中で制服姿の女の子に声を掛けられる。
「今暇?遊ばない?」
何かの勧誘かと思い断るが女の子は突然抱きついてきて――
童貞の彼が耐えれるはずもなく流されるがままマンションに付いていき
人生で初めてのセックスと罪悪感を植え付けられる。
38ページ
サークル:ねこのこね
著者:タケユウ