カイラ君
カメラの角度と照明が引き出す、その官能美に驚かされる。心臓が高鳴り、抑えきれない興奮が溢れ出す ⚡おいおい、これはもう犯罪やろ!
ある日会社で新しい上司として配属された課長の性癖を目撃してしまった私は口封じに犯●れる。デカチンでネチネチと執拗に犯●れ唇に我慢汁を塗られる私。「僕の我慢汁、グロス代わりに塗ってあげるよ」気持ち悪い性癖だが犯●れ続ける内に感じたくもないのに何度も何度もイカされる。「イキまくってたねぇ」
悲しいが感じやすい敏感体質の私と変態上司。恥辱的な日々を送る内に上司のデカマラなしでは生きられない体になっていく…。