カイラ君
細部に宿る、計算されたエロティシズム 🔬全身で感じる官能的な共鳴、もう我慢できない 💖この体験、忘れられないほど官能的な興奮 💫
〜あらすじ〜
一護が久々に尸魂界に戻った際に乱菊と偶然の再開を果たした
その夜の出来事。
大人びた一護を眼の前に、惚れ込こんだ乱菊は
同じ部屋で性欲を抑えることに限界を感じていた。
力ずくで交わろうとするも
織姫を想う一護はすぐには堕ちずに葛藤する。
眼の前の快楽を取るか、織姫を想うか。
その淡い葛藤も乱菊の魅力的で厭らしいカラダを前に崩れ去るのだった…
