










カイラ君
繰り返されるシーンが、心を熱くして離さない 💖官能の極みが凝縮され、胸に深く響く 💫何これ…脳みそとろけるかと思ったわ。
大学受験を控えた‘みゆう’だが、学校の成績が良くないらしい。
しかしそれに焦る様子もなく、ダラダラとゲームばかりしている日々。
そんな娘を心配して母親が家庭教師を雇ったらしい。
俺がこの家へと家庭教師に来たのはそういう理由。
ピチピチの女子●生と話せて、
しかもお金も貰えるなんて最高の仕事だよホント。
うおっ…しかも今回は超アタリ!
顔も可愛いし、しかもおっぱいもめちゃデカい。
「え~勉強?めんどくさ…」
ただちょっと態度は悪いけど。
「そうだ、おっぱい貸してあげるからさ、勉強やったテイにしといてよ」
なんだって!?
こうして始まった異様な関係。
俺はみゆうの宿題を代わりにやってあげる。
そしたら俺はおっぱい使い放題。
揉むも舐めるも挟むも自由。
オナホ代わりにJ●おっぱいでズリズリズリ。
気持ちよすぎる…たまらん!
朝から晩までおっぱい弄くりまわしている内に、
みゆうも段々感じてきて…。