

カイラ君
シルエットと光の加減が絶妙で、思わず目を奪われてしまう。これがエロスの真髄、圧倒的な満足感 💯あー無理やわ、これほんまに刺さった。
美紀は三ヶ月前から娘夫婦と同居していた。結婚して家を出た娘から、娘婿と毎日のように喧嘩していて、離婚になるかもと泣きつかれたから。娘婿は嫁に不満を感じる度に、美紀の大きな胸と尻に癒しを求めるようになっていた。最近、美紀は娘婿から熱っぽい視線を感じていた。ギラついた目で見られて、女としての本能が疼いてしまう。そんなある日、勢いで娘婿をマッサージすることになった。欲情している事をバレないようにと思っていたが、触れあったせいか互いに秘めていた欲求が溢れだし、一線を越えてしまった…