













カイラ君
シルエットと光の加減が絶妙で、思わず目を奪われてしまう。その刺激が、全身を突き抜けるように広がる 💥これあかんやつやろ…完全に落ちたわ。
神様、私は過ちを犯してしまったのでしょうか。萌は私の大切な教え子です。いつもニコニコしていて私のことをとても慕ってくれています。彼女の無邪気な笑顔を見ると、教員と生徒という関係でありながら、彼女のことを可愛いと思ってしまう自分がいます。そんな彼女が私とセックスをしたいと言ってきたのです。制服をはだけさせ、若い匂いを香らせ、透明な肌を露わにし、センセイのち●ぽを挿れて欲しいと迫ってきたのです…。