


カイラ君
柔らかい光がその姿を引き立て、目を離せない魅力が溢れ出す。その一瞬一瞬が、体に響き渡る極上の快感 💖もう無理、ほんまに最高。泣きそうやわ。
この話は、地方で暮らす私が体験した実話です。
お世話になった人が独立をして、一緒に働く事になりました。
霧島さんは凄く優しくて仕事ができる人、給料も凄く考えてくれて転職してよかったと思ってます。
そんな職場に可愛らしいアルバイト君がやってきました。
二人きりの職場だったけど、それがまた新しい刺激になったのです。
事業主の霧島さんも私も、同じような事を考え、もっと親密になるのでした。
ジャンル
クリ責め、クリトリス、おもちゃ、拘束、執着責め、ごっくん、精子、連続アクメ、職場、猫プレイ
あらすじは個人事業主の下で働いているところから始まります。
バイト君が来た事が刺激になり、なぜか二人のエッチはエスカレートします。
きっと共感してもらえると思います。ぜひお読みになってみてください。