











カイラ君
シルエットと光の加減が絶妙で、思わず目を奪われてしまう。体中の感覚が鋭くなり、全身で感じる快感 🌊正直、ここまでやられると思わんかった。
結婚するもんだとばかり思っていた彼女にフラれてしまった。
ため息ばかりついている僕に上司の海老咲さんが
「立ち直らせてあげる」と言った。
初めは何のことか分からなかったけれど…。
以来、海老咲さんは僕と二人きりになる度、
僕の下半身を刺激して射精しそうになると寸止めを繰り返す。
射精したい…もう我慢出来ない。
…気が付くと僕は、元カノの事なんかすっかり忘れ、海老咲さんに夢中になっていた。