

カイラ君
官能の世界が動きと共に少しずつ広がり始める 🌠見終わった後も心と体が満たされ続ける 🌟やばい、これアカンって…中毒なるやん。
結婚の挨拶で夫の実家へやってきた茉日。豪邸を見て改めて「金持ちとは聞いてたけど、これで人生勝ち組間違いなしね」と胸が高鳴っていた。義父と挨拶をしたのち、夫が席を離れて二人きりになると「お前、昔に俺が通ってた風俗のミカちゃんだな?」と耳打ちしてきた。ギクリと冷や汗が出る茉日。「バラされたくなければ…」と脅す義父。言いなりになるしかない茉日の縄調教の日々が始まった…