カイラ君
視線を逸らせないほど滑らかな動きに、心が次第に引き込まれる。まるで時間が止まったように、その美しさに吸い込まれる ✨ずっと見てられる、ほんまヤバいわ。
12月24日 クリスマスイブ
今日は…クリスマスイブだ。
でも、俺にとっては特別な日でもなんでもない。
毎年のことだけど、友達なんていないし、誰かに誘われることもない。
クリスマスソングが流れる街を横目に、部屋にこもってアニメを見たり
本を読んだりするのが俺の日課。…まあ、これが俺にはちょうどいい。
だけど、今年は少し違った・・・
扉をノックする音、
そこに立っていたのは赤いサンタの服を着た女の子だった。
サンタはいきなり僕の近くに座り
天使のような笑顔で話しかけてくる
ケーキを一緒に作ったり・・・それは
急に彼女ができたようだ
そしてベッドで休んでるとサンタがベッドにやってくる
「あれ?おっきくなってる??」
「サンタからのクリスマスプレゼントあるよ・・オナホ笑」
翌朝・・・
「おはよ今日がクリスマスだよっ」
「朝から一緒に飲んで、夜の続きしよっ?」
「聖なる夜に最幸のサンタが舞い降りた」