







カイラ君
官能の世界が動きと共に少しずつ広がり始める 🌠心の壁が崩れ、湧き上がる興奮を抑えられない 🌠はぁ、これで終わりとかウソやろ…?
「ねえ、マッサージって好き??」
デート中の彼女が突然、母親が特殊な
マッサージをしていることをうち明かす。
「是非一度受けてみてほしいの。。」
どんなマッサージか気になる主人公は
試しに受けることに。
40代とは思えない美しい母親と
思いもよらないマッサージに悶絶する主人公。
可愛すぎる主人公は母親に気に入られ、
研修中の娘たちの練習台になってほしいと依頼を受ける。
姉妹たちもとても可愛く、
研修を見てて興奮冷めやらぬ状態に・・。
上から下からぬるぬる白い液体にまみれ、
もうこれは沼りまくり。。