









カイラ君
柔らかい光がその姿を引き立て、目を離せない魅力が溢れ出す。まるで時間が止まったように、その美しさに吸い込まれる ✨やばいやばい、情緒崩壊しそうやんか。
仲の良い男女3人グループで卒業旅行を訪れることに。
この機会、ずっと好きだった里帆に告白を決意していた僕を、友人も応援してくれていた…はずだった。勇気が出ずにウジウジしている間、別室から甘い声と物音が。まさか…そこには夜●いに流され中出しまで許した里帆の姿。
「僕が先に好きだったのになんで…」あの時告白していれば!悔しさと憎しみがこみ上げている間にも濃厚に求め合う友人と里帆。もしバレたら…なんて思ってさえいない、僕と目が合っても見て見ぬフリで激しいSEXに喘ぎまくる淫乱女。好きになったのが間違いだった。